こんにちは。
つっちーです。
実は昨日までメキシコに行ってました。
その帰りの飛行機で今ブログを書いているんですが
メキシコのカンクン。めちゃめちゃ良いとこでしたね。
メキシコに興味があった訳でも特に行きたかった訳でもなくて
誘われてノリで急遽行ったんですが予想以上に良かったです。
何事も行動してみないと分からないもんで
毎日同じ選択をして同じ生活をしていても人生は何も変わらないので時にはノリでバッと行動すべきですね。
さて今日はモテたいなら女を口説くなという話を。
僕のところによく
「女の子の口説き方を教えて欲しいです。」
「どうやったらうまく女の子を口説き落とせるようになりますか?」
って質問がよくきます。
その質問が来るたびに僕は「うーんそこじゃないんだよなー」と思う訳ですが
世の中の9割の男性が
女の子を落とすためにはデートで女の子をうまく口説かなければいけないと考えているんですよね。
確かに世の中の恋愛の常識で言えば女の子を落とすためにはデートでは女の子を良いカフェとかレストランに連れていって
そこで何か上手いこと甘い言葉を言って女の子を落としお持ち帰りしたり彼女にしたりするというのが常識です。
でも実際のところ女の子にモテる、落とすために
女の子を一生懸命、口説く必要は全くありません。
なぜなら女の子はデートであなたが何を喋るか、どう口説くかでエッチするか彼氏にするかどうかを決めてないからです。
例えば
僕は今回のメキシコ旅行でナンパとTinderを駆使して合計4人の女の子とエッチ!したのですが
相手の女の子を全く口説いていません。
口説いていないというか
僕は英語もスペイン語も喋れないので口説きたくても口説けなかったんですね。
デートで使った単語は「Oh Nice」だけ。
「Oh Nice」とGoogle翻訳を駆使して僕はメキシコの女の子を自分のホテルにお持ち帰りしました。
「お持ち帰りして俺すげえだろ?」とモテ自慢をしたい訳ではなくて
ここで言いたいのは相手を口説くというのはそこまで重要ではないという事です。
今回のメキシコの女の子達っていうのは「Oh Nice」しか喋らない得体の知れない日本人とエッチしてる訳で、全く僕から口説かれてないんです。
もし女の子を口説かなければエッチできないという常識が僕にあったら
異国の地でデートに行こうともしません。
日本語しか喋れないので口説きたくてもに口説けないから。
でも口説かなくてもイケるという自信があったので実際にチャレンジしてエッチ!できた訳です。
いやいや海外の人はノリが軽いからいけたんでしょ?
と思うかもしれませんが別に日本の女の子でも変わりません。
さすがに日本人の僕が日本人の女の子に「Oh Nice」だけでは厳しいですが
デートで話してる事というのは大した事を話してません。
友達とするような日常会話といくつかの恋愛に関するアンパイな質問だけ。
もちろん相手が不快になるような事を話してしまうのはN Gですが
デートでは特別な面白い話、特別な甘い言葉は重要ではありません。
実際、僕も特別な事を話さなくてもガンガン成功してます。
それよりも大事なのは見た目、自信、振る舞い、ボディランゲージなどの非言語コミュニケーションと言われるものです。
「自分がモテないのは上手く口説けないからだ」と思ってる人の9割は見た目がキモかったりします。
例えば
太っていたり服がダサかったり臭かったり。
ほとんどの男がもっと他にやるべき事があるのにどうやったら上手く口説けるかばかりを考えているんです。
太ってるんだったら口説き方よりもまず体型を改善すべきだし
見た目がキモいままどれだけデートで上手い口説き方をしても結果は出ません。
実際にメラビアンの法則ってやつでは人が人を判断するときの印象は、見た目が55%、声や話し方が38%、話の内容が7%だといわれてます。
なので
いくらデートで満点の口説きをしても1割しか相手に影響を与えられないのです。
まあよくいう
「何を言うか」ではなくて「誰が言うか」ってやつですね。
誰が言うかが全て。
石原さとみがデートに来て、わけわかんない事言ってても普通にその後エッチしたいでしょ?
それと一緒です。
もちろんデートで話す事も大事っちゃ大事なんだけど
美容室行ってホワイトニングして筋トレしてオシャレして必要があれば整形して…
というのが一番大事。
まずは口説き方うんぬんより自分本体を変える努力をやるべきですね。
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