土橋優樹です。
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「日本の男は、全員ニューハーフとセックスしなさい」
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これは冗談ではなく、本気で言っています。
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なぜかというと、ニューハーフとセックスをすることで女側の気持ちを理解することができ、より満足度の高いセックスができるようになるからです。
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ちなみに、「セックスをしろ!」と言っている私は、もちろんニューハーフとセックスしたことがあります。
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今回はその経緯についても、少しお話していきますね。
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まず、「ニューハーフとどうやって出会うんだ?」と思うかもしれませんが、Tinderなどで普通に出会えます。
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そしてメッセージで日時を決めて、ホテルで待ち合わせます。
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ちなみに、私はゲイでもなんでもありません。
しかし、これも一つの人生経験だと思い、やれるところまでやろうと決意。
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キス、前戯とプレイが進んでいき、いよいよ挿入となったその時…
私のア〇ルに激痛が走りました。
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「なんだこれは!痛すぎる!」
「筋トレの痛みなんて比じゃないぞ。」
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痛みにはある程度、耐性がある私ですら悶絶する痛さでした。
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「痛いから、いきなりはやめてくれ」と伝えると、
「わかった、ごめんよ。まずは、ほぐすところから始めよう。」
と言って、今度はア〇ルに指を突っ込んできます。
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そして、徐々に指が2本3本と入るようになってきます。
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「ほら、もう指が3本入るようになったよ。」
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このセリフをリアルで聞いたことがある男は、私くらいでしょう。
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そして、再度挿入。
この時の感覚は「よくわからない異物が入ってくる」という違和感と、痛みです。
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指が3本入るくらい、ほぐれているとはいえ、ニューハーフの巨大な肉棒が入ってくるので普通に痛い。
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しかし、この体験を通して気付いきました。
「女性にも同じように、強引に挿入をしてしまっていたな…」
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男側の受けはいわば、女と同じ状態。
そりゃ、いきなり挿れられたら痛い。
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私も当時、いきなりイチモツを挿れてこようとしたニューハーフにブチ切れそうになりました。
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しかし、思い返せば、同じことを女性にしてしまっていたということです。
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なので、「男は、女側の気持ちを真の意味で理解するために、ニューハーフとセックスをして挿れられる側の気持ちを体験しなさい」ということ。
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妊婦の陣痛を体験できる機械というのもありますが、同じことですね。
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女と同じ気持ちになることで、はじめて相手に寄り添い優しくなれるのです。
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私から言わせれば、ニューハーフとセックスしたことがない男は二流、AVのマネをしてセックスしている男は三流。
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ということで、これを読んだあなたはいますぐニューハーフとセックスしてきなさい。
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恋トレ大学のYouTubeでは、これ以外にも為になる話をたくさんしているので、かならず視聴しなさい。
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