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ハゲ・デブ・チビをモテない言い訳にするな

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土橋優樹です。

「自分は身長が低くて、髪が薄いのがコンプレックスなんです。」

「ハゲでチビだからモテないのでしょうか?」

こんな相談をくれる人がいますが、あなたがモテないのは、チビなことでも、ハゲなことでもありません。

その事実をコンプレックスだと思い込んでしまい、改善する努力ができていないのが原因です。

先日、「土橋ガールズ」たちとバリでバカンスをしていたときのこと。

「タイプの男は?」と聞いたら、5人中2人が「ドウェイン・ジョンソンが好きです♡」と言っていました。

出典:FRONTROW

彼は、見ての通り「ハゲ」です。

しかし、それをコンプレックスだなんて微塵も思っていない。

むしろ、「ハゲ」よりも、

・マッチョ

・イケボ

・ハリウッド俳優

そんなイメージのほうが強いのではないでしょうか?

つまり、「ハゲ」以外の加点要素が強いので、美女たちからも「めっちゃタイプ♡」と言われる男なのです。

仮にあなたがハゲだったとして…

ドウェイン・ジョンソンと同じくらいハードに筋トレができているでしょうか?

自分の社会的ステータスを上げるために、必死に仕事ができているでしょうか?

できていないのであれば、それはモテない理由を自分が努力できないことではなく、「ハゲ」ているという事実になすりつけているだけです。

今の自分の状態がどうこうではなく、この瞬間から何をしたら自分の魅力を高めていけるのだろうか?

これを自問自答しながら、生きるようにしなさい。

ちなみに、バリ島にある「ニルヴァーナ」というジムには、ハゲもチビもたくさんいました。

しかし、全員もれなくマッチョでした。

だらしないデブは1人もいません。

彼らは低身長であること、髪が薄いことを欠点だと感じさせないほど、自信に満ち溢れていました。

土橋ガールズも、そんな彼らを見て「自信のないハゲは嫌いだけど、自信のあるハゲはかっこいい♡」と目を輝かせていましたよ。

これが恋愛の本質なのです。

自分から溢れ出る自信があれば、容姿なんて関係ない。

ドウェイン・ジョンソンがモテるように、バリのマッチョたちがイケているように、自分の魅力を高める努力を習慣にできた男が、過酷な恋愛競争で勝ち残るTOP1%になれるのです。

私がおこなっている日々の習慣は、この動画にすべて収めています。

必ず見て、自分の習慣に取り入れていきなさい。

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